こんにちは。PRSサービス㈱カスタマーサービスの鶴見です。初めてブログを書かせて頂くことになりました。
本日は弊社が取り扱っている自動おしぼり機プールスが中部経済新聞(2020年4月9日発刊)にて、プールスの自動おしぼり機が掲載されましたのでご紹介します。※医療・介護・福祉をテーマの掲載ページ。
コロナ禍でよりいっそう衛生管理の徹底が求められる現代で、衛生面に優れ、ボタンひとつで温かいおしぼりが作れるとで紹介されまています。今では導入台数が全国で18,000台に達し、導入実績は業界No.1です。
掲載された記事内で高畑社長は、プールスの衛生面や、自動おしぼり機の利点についても話しております。また、2025年には、自動おしぼり機プールスを4万台まで導入台数を増やす、との意気込みコメントもしています。
詳しくは、掲載記事をご覧ください。
■編集後記
毎日新型コロナウイルスのニュースが溢れていて、深刻な感染拡大が社会問題となっています。私自身もレストランや飲食店へ食事に行く時「このお店、ちゃんと感染対策してるかな?」「この席、本当に大丈夫?」と考えることが増えました。
コロナ禍では「お店が衛生的かどうか」「きちんと対策してるか」という点で、お店を選ぶ人が多いのではないでしょうか。私も以前は、何も考えず普通に布のおしぼりを飲食店で使っていました。しかし今では使い捨ておしぼりでないと、少し抵抗感を感じるようになり、使い捨ておしぼりを出してくれるところを選ぶようになりました。
自動おしぼり機プールスは、目の前で衛生的なおしぼりが作られ、安心して使うことができます。飲食店のお客様にも、出来たての除菌されたおしぼりが出てきたら「感染対策に力を入れているお店」と、お店の感染症対策の取り組みを評価していただけると思います。また80歳近くになる私の母も「プールスのおしぼりは丈夫でとても良い」と気に入っており、紙おしぼりへの抵抗感も少しずつ変わってきていると感じます。もしお店の衛生対策やコストの見直しをお考えでしたら、ぜひ一度ご相談ください!