子供たちの環境を整え、保護者に安心してもらう
あなたの保育園では、こんな経験ありませんか?
「風邪を引く幼児が増えており、感染拡大の意識が薄いのでないか?」
「感染拡大予防のため、なにか対策はしていないのか?」
「ほかの子どもに感染しないようお願いしたい。」
など多くの保育園では、上記のように子供たちの安全を心配する声が、保護者たちから寄せられているようです。
どうにか解決して保護者を安心させたい。。でも・・、保育園に通うお子さんは0歳から6歳。動き始める時期から6歳ごろまでというとかなり活発な時期ですよね。
何をするにも全力!!だからこそ、色々触った手を口に入れてしまったり、なぜか周りを汚してしまったりやりたい放題で、子供たち一人ひとりを見てあげられない…、そんな状況でもありますよね。
一方で、手が汚れると、すぐに洗いたい!とすごく気にするお子さんも多いますよね。他の園児たちの保育をしながら手洗いなんて、手が回らない!というときも多いのではないでしょうか。
そこで、効率化できるところは、できるだけスムーズに進めていきたい、そんな保育園・幼稚園には、ボタン1つで清潔なおしぼりが作れる「プールスの自動おしぼり機」がお勧めです。
使い捨て出来るおしぼりがあったら、楽だなと思いませんか?
おしぼりは保育園で使用することを想定すると、1日に何度も洗って準備しなければなりません。
ですが、もし・・・使い捨て出来るおしぼりが、そばにあったらどうでしょうか?
・手が汚れたとき
・食事の前後や食事中
・クレヨンや絵の具で遊んだ後
・ノリを使っての工作の後・・・。
など、個別に手をきれいにしたいタイミングは1日に何度も発生しますよね。そのようなときにも、さっと手を清潔にすることができ、ほかの園児から目を離すスキができない。
例えば、園児が絵具をテーブルや床にこぼしたときにも、使い捨てだから園児の手をふいた後に、床やテーブルをふいたりと2次活用もできます。※ただ、これを雑巾で行うと、雑巾を洗うという作業も必要になり、また園児から目を離すことになります。
また、胃腸炎などの感染症を起こした園児の吐しゃ物をふき取ったり、手などを拭いてあげるときなどにも使い捨てできるのは、安全かつ便利ですよね。使い捨てだからこそ、どんなものでも気にせずふき取り、捨てることができるので便利ですよね。
使い捨ておしぼりだと消費が大量になってコストが心配?
保育園を運営するためには様々なところにコストがかかります。だからこそ、自分たちで何とかできるところは・・・と頑張っていらっしゃる先生方も多いと思います。
使い捨ておしぼりをネットで購入しよう思うと、それなりの費用と保管スペースが必要になります。そこで、多くの保育園のオーナーさんたちは、コストの調整ができ、スマートに保管ができる「自動おしぼり機」を導入しています。
自動おしぼり機からおしぼりを作れるようになれば、
・ボタンを押すだけなので、子供たち自身で、おしぼりを使えるようになる
・一般の使い捨ておしぼりと違い、プラスチックの袋を破る手間がない
・袋のゴミを回収して回る手間がない
・幼児が誤って、プラスチック袋を口に入れる心配がない
・スタッフの見えない負担、労働コストを下げられる
あなたの働かれている保育園でも、業務効率化、そして園児たちに安心して清潔に過ごしてもらうためにも導入を検討されてみても良いのかもしれません。
自動おしぼり機ってどんなもの?
導入を検討するにも自動おしぼり機がどういうものなのか知ら無くては検討もできませんよね。
色々な機種がありますので一概には言えないため、国内導入実績No.1の「プールス」の機種を例にご紹介したいと思います。
・いつでも暖かい&冷たいおしぼりが出せる。
・大きさも自由に設定できる(6段階で設定が可能)。
・医療現場でも使用される水準で除菌されていて、安心して使える衛生的なおしぼりが出せる。
・ロール紙と除菌水を規定量の水で薄めてセットするだけなので使い方も簡単。
・マシンの操作も簡単。
・厚みのある使用感のよい丈夫なおしぼりが出せる。(布タオルに近い感触)
まとめ
子どもというのは大人からすると不思議なくらいに距離が近いことで様々な感染症が蔓延しやすいのが保育園です。インフルエンザなどのはやる時期には学級閉鎖になることも良くあるのはこの時期ならではなのかもしれません。
大事な子供たちを預かる場所だからこそ、色々な感染症からも守ってあげたいですよね。感染症予防にもなり、衛生的で、気軽に使い捨て出来る自動おしぼり機のおしぼりがこれからの保育の現場を楽にしてくれるということは間違いないでしょう。
日常のいろいろなシーンで、子供たちをより安全に、安心して過ごせる環境づくりをプールスがお手伝いいたします。