カンファスイについて

近年ウイルスの進化により感染力が高まり、さらには感染しているのに症状がでない感染者が出てきているため、日常からの衛生管理が非常に重要視されます。

カンファスイは、非常に強力な除菌効果を持ちながら使用後の残留性も低く、また直接触ることもできる安全で非常に使いやすく、日常の衛生管理に適したものとなります。しかしその反面、有機物との反応速度が速く大量の有機物が存在する箇所への使用は適さないなどデメリットもあります。

カンファスイはノロウイルスやインフルエンザウイルスへの有効性も確認してはおり、感染症対策にご活用いただけまるものです。カンファスイの特徴を十分にご理解いただいた上で、マニュアルを参考に有効的にご活用ください。

※カンファスイは感染症のリスクを軽減できますが他の殺菌剤同様発生を100%防げるものではございませんので、予めご了承ください。

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次亜塩素酸 COMFOSY(カンファスイ)

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カンファスイの使い方

施設全体・設備の除菌

1.ドアノブ、手すり、テーブル等の除菌に(濃度:200ppm ) 接触感染リスク減

カンファスイの入ったスプレーで、直接噴霧した後、カンファスイに浸した布巾でまんべんなく拭きます。

使用後の水ふきは必要ありません。

2. 床の除菌( 濃度:100ppm ) 空気感染リスク減

カンファスイを浸み込ませたモップで拭きます。床面にカンファスイを撒きながら拭き取るとコストを抑えて使用できます。使用中にモップが汚れてくるため、たまに水洗いにより汚れを落とせると理想です。
※使用後のモップもカンファスイで除菌し保管すると衛生的です。

3.トイレ(濃度:200ppm) 接触感染リスク減

使用後に便座回り、床面、ドアノブ等へカンファスイを適量スプレーします。

従業員・入居者様の除菌

手指の除菌に(濃度:200ppm) 接触感染リスク減

手の平表面がしっかりと濡れるようにたっぷりとかけ、その後手の甲や爪の部分などにもカンファスイが付着するよう15秒程両手でよく揉み込んでください。水気が多く残った場合にはペッパータオルで拭き取ります。

カンファスイをスプレーする前に石鹸等で汚れを落とせると理想です。また爪ブラシを使用している場合にはこちらもカンファスイで除菌することをお勧めします。

※スプレーは日ごろの導線を意識し、複数置くようにしましょう。

衣服・履物の除菌に(濃度:100ppm) 感染リスク減

看護師の方が部屋間を移動する際に、衣服にスプレーしてください。別部屋へのウイルスや菌の持ちを予防できます。カンファスイを浸した布巾で靴底をメインに拭きます。

※靴に菌やウイルスが付くことで施設内の様々箇所へ運んでしまうリスクも軽減できます。

施設空間の除菌・消臭

お部屋・空間の除菌に(濃度:50~100ppm)空気感染リスク減

専用噴霧器えこるを使用しカンファスイを噴霧することで、空間に浮遊する菌やウイルスを除去します。

除菌と加湿が同時にできます。入居者の方が集まる食堂を中心に、各部屋やフロントなどでご使用ください。

お部屋・空間のニオイ対策・消臭に (濃度:50~200ppm)

カンファスイは様々な臭気を分解できるため悪臭対策として使用できます。

汚物運搬時の一時的な悪臭にはスプレーで、室内での継続的な消臭効果を求める場合は噴霧器えこるをご使用ください。

なお特に臭いのきついときには濃い目での使用が効果的です。

緊急時におけるカンファスイ活用例

ノロウイルス発生時

ノロ感染対策① 吐しゃ物(排泄物)処理 (濃度:200ppm )

床等に飛散した吐しゃ物(有機物)をしっかりと取り除いた後、たっぷりとかけます。このとき直接撒いてしまうとウイルスが跳ねしてしまう可能性があるため、カンファスイを浸みこませた布巾で拭く、または新聞紙やペーパータオルを敷いた上にカンファスイを撒いた上で、5分以上放置してから回収してください。

ノロ感染対策② 手や指の洗浄 (濃度:200ppm )

処理作業に関わった方は石鹸等で洗った後、たっぷりスプレーしよく揉みこんでください。実際に吐しゃ物に触れてしまった方は石鹸で洗った後、カンファスイを溜めた容器内で爪の間までしっかりカンファスイが行き渡るよう、擦り洗いしてください。※カンファスイは安全なため基本的に手荒れはしません。

ノロ感染対策③ 汚染したリネン・衣服類の除菌 (濃度:200ppm )

リネン・衣服についた汚染物を下洗いにより取り除いた後、カンファスイに漬け込みます。このとき簡単なすすぎ洗いを加えると効果的です。万が一、漬け込みができないものであった場合には汚れを取り除いた後、対象箇所がしっかりと濡れるようにかけてください。

※次亜塩素酸ナトリウムに比べ、衣類等へのダメージは非常に少なくなります。最後に下洗いした場所もカンファスイで洗い流してください。

ノロ感染対策④ 身の回りを除菌 (濃度:200ppm)

感染者が触れたと考えられる箇所(ドアノブ、手すり、トイレ回り等)にスプレーし、カンファスイを浸みこませた布巾で拭きます。また漬け込みできるようなものは汚れを取り除いた後、カンファスイを入れた容器の中に入れてください。

ノロ感染対策⑤ 空間の除菌(濃度:100ppm)

専用噴霧器えこるで嘔吐物発生場所付近を中心に空間へ定期的に噴霧します。一般的な加湿器ではウイルスを落とすことはできますが、カンファスイを用いれば湿度を上げながら空間を漂うウイルスを減少させます。

※噴霧器にそれぞれ対応面積がございますので、適したものをご利用ください。

インフルエンザウイルス発生時

インフルエンザ対策① 手や指の洗浄 (濃度:200ppm )

手指にたっぷりスプレーし、よく揉みこんでください。石鹸等で汚れを落としてから実施するとより効果的です。

インフルエンザ対策② 身の回りを除菌 (濃度:200ppm)

感染者が触れたと考えられる箇所(ドアノブ、手すり等)にスプレーし、カンファスイを浸みこませた布巾で拭きます。

インフルエンザ対策③ 空間の除菌 (濃度:100ppm)

感染者のいる居室には噴霧器えこるで噴霧してください。また食堂など入居者が集まる場所や従業員の集まる事務所内も噴霧するとより安心です。

その他の使用事例

口臭対策として (濃度:50~100ppm)

従業員や入居者の方々が定期的にうがいに使用しています。また歯磨き後の口内のゆすぎに使用しているケースもあり、口臭が減ったと報告があります。

水虫対策として (濃度100ppm 前後)

カンファスイをお湯で熱過ぎない温度に希釈し、足浴を行います。水虫による滲みが無くなり臭気もなくなったという事例があります。また水虫拡大予防のために共通の履物に定期的にスプレーしていたそうです。

カンファスイの使用のポイント

・カンファスイは次亜塩素酸ナトリウムと異なり、すぐに使用できる状態で保管しておくことが可能です。そのため、とっさに使用できるよう従業員の方々が常に携帯していると便利です。

・どの殺菌、除菌剤も同様ですが、接触しなければ菌・ウイルスをやっつけることはできません。効果の強いカンファスイももちろん同様になりますので、たっぷり使用することを心掛けてください。

・アルコールと異なり、頻繁にかけても手荒れの原因にはならず、安心してご利用いただけます。感染症予防には手指の除菌は重要です。手指にカンファスイを使用する場合にはアルコール感覚ではなく、手をよく濡らす感覚でかけるようにしてください。

・カンファスイは⾧期保管が可能ではありますが、紫外線により分解が促進されます。直射日光の当たる場所や透明の容器での保管は控えてください。

よくある質問

ppmの意味は何ですか?
次亜塩素酸水溶液の濃度を表す単位です。PPM(パーツ・パー・ミリオン)は、100万分のいくらであるかという割合を示す単位で、主に濃度を表す時に使われます。この数字が高ければ高いほど除菌力・消臭力が強いということになります。

1,000ppm=0.1%となり、カンファスイ水使用時の100ppmは0.01%となります。言い換えると、水1リットルあたり100mgの次亜塩素酸(HCLO)が含まれているということになります。

弊社では50ppm〜400ppmまでのものを取り扱っております。使用目的にあわせて商品をお選びいただき、濃度が高過ぎる場合は水道水で希釈してお使いください。
カンファスイの成分は何ですか?
厚生労働省認可の食品添加物である次亜塩素酸ナトリウムと同じく食品添加物の希塩酸を独自の混合方式で水と混合することで生成する、「次亜塩素酸」水溶液です。
「弱酸性」で人体に無害です。体内に細菌が入り込むと、白血球が自ら次亜塩素酸を作り出してそれらの細菌を撃退しているという事実からも、人体に無害なことが分かります。
どんな菌に効果がありますか?
ノロウイルス・インフルエンザウイルス、黒麹カビの強い菌、MARS、O-157、サルモネラ菌、化膿菌である黄色ブドウ球菌、さらには芽胞菌である枯草菌なども不活化させ効果を発揮します。
カンファスイのご注文・ご相談はこちら

カンファスイに関する商品の詳細・価格などは、下記のオンラインショップよりご覧いただけます。

※現在、新型コロナウイルス感染拡大等の影響に伴い、ご注文数が増加し、お届けまでにお時間をいただいております。詳しい納期などに関しては、オンラインショップよりお問い合わせください。

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