介護施設では、モーニングケアの顔拭きから食事介助、清拭、おむつ交換、口腔ケアまで、おしぼりタオルを使う場面が一日中続きます。その一方で、タオルの洗濯・乾燥・補充作業は職員の大きな負担となり、繰り返し使うタオルのニオイや汚れ残りに対する入所者・ご家族からの声に頭を悩ませる施設も少なくありません。
自動おしぼり機プールスは、ボタン1つで常に新品の除菌おしぼりを瞬時に製造できる、業界唯一の国産機です。累計17,000台以上の導入実績のうち、医療・介護施設は最も多くご利用いただいている業種であり、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、グループホーム、デイサービス、ショートステイ、訪問介護など幅広い現場でお使いいただいています。
本ページでは、介護施設におけるプールスの活用方法、選ばれる理由、現場での具体的な使用シーン、そして導入事例をまとめてご紹介します。
介護現場のおしぼり運用、こんなお悩みはありませんか
タオルの準備・片付けに毎日時間が取られる
朝のモーニングケア前のタオル準備、食事ごとの蒸しタオルづくり、就寝前の清拭タオル準備──。1日に何度も繰り返されるタオル業務は、洗濯・脱水・乾燥・たたみ・配膳・回収・洗濯の循環で、1日数時間を費やす施設も珍しくありません。早朝出勤して準備を行う職員も多く、人手不足が深刻化する介護現場で大きな負担になっています。
繰り返し洗ったタオルのニオイ・汚れ残りが気になる
何度も洗濯を繰り返したタオルは、どうしても黄ばみやシミ、雑菌由来の独特なニオイが残りがちです。とくに体液・排泄物に触れたタオルや、口腔ケアで使用したタオルは、洗濯しても完全には汚れが落ちきらないことがあります。**「このタオル、本当に清潔なのか?」**という職員自身の不安にもつながります。
入所者・ご家族からクレームが入る
入所者本人や面会に来られたご家族から「タオルが臭う」「シミが気になる」というご指摘を受けるケースは、介護施設で頻繁に起きています。施設の衛生イメージそのものに関わるため、クレームの度に対応に追われる現場の負担は計り知れません。
感染症対策への不安
ノロウイルスやインフルエンザ、新型感染症の流行期には、共用タオルが感染経路にならないかという懸念が一気に高まります。1人1枚使い切りの清潔なおしぼりを提供したいが、使い捨ておしぼりはコストが見合わない──そんなジレンマを抱える施設は少なくありません。
コスト管理が難しい
タオル運用のコストは、リネン業者へのレンタル代、洗剤・水道光熱費、職員の人件費、設備の修繕費など、複数の項目に分散しています。**「実際にいくらかかっているのか把握しにくい」**という声を、多くの施設長・事務長の方からお聞きします。
自動おしぼり機プールスとは
プールスは、専用ロール紙と除菌液を用いて、ボタン1つでわずか3秒で除菌おしぼりを1枚ずつ製造する、業界唯一の国産自動おしぼり機です。累計17,000台以上の導入実績を持ち、自動おしぼり機市場で圧倒的なシェアを誇ります。常に新品で清潔なおしぼりを必要なときに必要な分だけ取り出せるため、洗濯・乾燥・たたみといった従来のタオル運用にかかっていた手間を一掃します。
介護施設でプールスが選ばれる5つの理由
1. ボタン1つで常に新品の除菌おしぼり
プールスは、専用ロール紙が機械内部で除菌液とともに加工され、1枚ずつ独立した除菌おしぼりとして製造される仕組みです。他の人と共用しない、その都度新品のおしぼりが提供できるため、繰り返し洗ったタオル特有のニオイや汚れ残りの心配がありません。
入所者・ご家族からの「清潔感がある」「いつもキレイなおしぼりで嬉しい」というお声につながり、クレーム対応の頻度も大きく下がります。
2. 洗濯・補充作業がほぼゼロに
タオルの洗濯・乾燥・たたみ・配布の作業がなくなることで、職員1人あたり1日数十分〜数時間の業務時間が解放されます。後述の導入事例では、年間730時間の削減を達成された施設や、タオル業務の作業時間が10分の1以下になった施設もあります。
解放された時間は、入所者と向き合うケアや、職員自身の休息に充てることができ、職員のモチベーション向上・離職率低下にもつながっています。
3. 用途に応じた厚み・長さを選べる
専用ロール紙は3種類の厚みから選べ、長さは18〜48cmの5段階で調整可能です。
- 食事のお手拭きには薄手で短め
- モーニングケアの顔拭きには標準サイズ
- 清拭・体拭きには厚手で大判
- おむつ交換時には汚れがしっかり拭ける厚手タイプ
と、シーンに最適な1枚を使い分けできます。
4. 国産品質と充実のアフターサポート
プールスは業界唯一の国産機です。海外製品にありがちな「故障時に部品が届かない」「修理対応が遅い」といった不安はありません。最大5年間の保証に加えて、電話サポート・訪問対応・即日交換などの体制を整えており、24時間365日稼働する介護現場でも安心してお使いいただけます。
5. 介護現場での圧倒的な導入実績
プールスは、累計17,000台以上の導入実績の中でも、医療・介護施設での採用が最も多い業種です。特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、グループホーム、デイサービス、サービス付き高齢者向け住宅など、規模・形態を問わず多くの介護施設でご利用いただいており、現場のリアルな声を反映した運用ノウハウも豊富です。
介護施設での主な活用シーン
モーニングケアの顔拭き
朝の起床介助時、温かい除菌おしぼりで一人ひとりの顔を拭くことができます。事前にタオルを蒸しておく必要がないため、起床時間がバラバラな入所者にも、それぞれのタイミングで温かいおしぼりを提供可能です。
食事介助時のお手拭き
朝・昼・晩の食事の前後で、入所者の手や口元を清潔に保てます。1人1枚を使い切りで提供できるため、共用タオルによる衛生面の懸念がなくなります。
清拭タオル(体拭き)
最大48cmまでの大判で厚手のおしぼりを製造できるため、清拭タオルとしてしっかり拭くことができます。お湯で絞り直す手間も、洗濯の手間もありません。
おむつ交換時の使用
おむつ交換時に使うタオルは、衛生面・処理面の両方で課題が大きい作業です。プールスのおしぼりは使用後に紙おむつと一緒に廃棄できるため、汚物のついたタオルを洗濯する負担から解放されます。
口腔ケア・歯磨き介助
口腔ケア時のお口周りの清拭や、歯磨き後の口元の拭き取りに、清潔な除菌おしぼりを使えます。感染対策の観点からも、共用タオルではなく1人1枚使い切りが推奨される場面です。
施設備品・共用部の清掃
居室のテーブル、車椅子の手すり、食堂のテーブルなど、施設内の備品清掃にも除菌おしぼりが活用できます。清掃用と介護用で別々のタオルを管理する手間もなくなります。
介護現場の3大課題に対する解決策
感染対策の強化
ノロウイルス、インフルエンザ、新型感染症の流行期には、施設内感染をいかに防ぐかが最重要課題となります。プールスでは1人ずつ別の除菌おしぼりを使えるため、共用タオルからの感染リスクを大きく下げられます。介護現場における感染対策の考え方と、プールスの衛生機構について別ページで詳しく解説しています。
職員負担の軽減と人材定着
慢性的な人手不足が続く介護業界では、1人あたりの業務量をいかに減らすかが施設運営の生命線です。タオル業務の削減で生まれた時間を、入所者ケアの質向上や職員の休息に回すことで、職場満足度・定着率の改善が期待できます。
入所者・ご家族の満足度向上
清潔で温かいおしぼりは、シンプルですが施設の印象を大きく左右します。「ここの施設はおしぼりが気持ちいい」というポジティブな声は、ご家族の安心感、ひいては施設選びの決め手にもつながります。クレームの減少だけでなく、口コミ・紹介による新規入所にも貢献します。
導入事例
年間730時間の業務削減を達成|社会福祉法人ポプラ様
「プールスを導入する前は、朝のおしぼり準備のために早朝出勤していました。今はその必要がなくなり、職員の負担が大きく減っています。」
タオル業務の見直しにより、施設全体で年間730時間もの業務時間削減に成功されました。職員の早朝出勤がなくなり、勤務シフトにも柔軟性が生まれた事例です。
タオル業務の作業時間が10分の1以下に|万葉様
「タオルの準備と片付けが、本当にシンプルになりました。」
導入前は1日数時間を費やしていたタオル関連業務が、プールス導入後は1日10分程度にまで短縮された事例です。空いた時間で入所者と話す時間が増え、現場の雰囲気が明るくなったというお声もいただいています。
入所者の不満の声がゼロに|某介護施設様
「タオルが臭う、汚れているというクレームが、導入後ピタッとなくなりました。」
長年悩まされていた入所者・ご家族からのクレームが、プールス導入によって解消された事例です。施設内の雰囲気そのものが穏やかになったとお話しいただきました。
導入コストの考え方
プールスの導入コストは、機械本体・専用ロール紙・契約形態(購入/レンタル)・契約期間・地域などの条件によって変動するため、一律の価格表は公開しておりません。ただし、ご検討にあたっては以下の点を押さえていただくと判断がしやすくなります。
- 専用ロール紙には毎月の購入ノルマがありません。使用量に応じて発注できるため、利用ペースに合わせた経済的な運用が可能です。
- 電気代は24時間ヒーター稼働で月約500円と、ランニングコストは抑えられています。
- 使い捨ておしぼりやリネンレンタルとの総コスト比較は、1日あたりの使用枚数によって損益分岐点が変わります。施設の使用量によっては、現状の方法より大きくコストダウンする可能性があります。
→ 料金が決まる仕組みと判断ポイント → 使い捨ておしぼりとの総コスト比較の考え方
施設ごとの使用量・運用形態に基づいた個別お見積もりは、無料でお出ししています。後述の無料お試しデモの際に、運用シミュレーションも合わせてご提供可能です。
よくあるご質問(介護施設向け)
Q. 24時間ヒーターを点けっぱなしで電気代はいくらくらいですか? A. 約500円/月です(ヒーターのサーモスタットが85度をキープする消費分とモーター消費分の合計)。
Q. 毎月の購入ノルマはありますか? A. ありません。使用量に応じてご発注いただけます。
Q. デモ機を借りるのに費用はかかりますか? A. 一切かかりません。機械本体・専用ロール紙(1ロール)・除菌液(100ml)・往復送料すべて無料です。
Q. デイサービスのような日中のみの利用でも導入メリットはありますか? A. はい、十分にあります。食事介助、レクリエーション後の手拭き、入浴後の清拭など、デイサービスでも活用シーンは多くあります。
Q. 故障した場合のサポートは? A. 国産機ならではの迅速な対応体制を整えています。電話サポート、訪問対応、交換対応のいずれにも対応可能です。
導入までの流れ
- お問い合わせ(本ページ下部のフォームまたはお電話)
- 無料お試しデモのお申込み(8〜10営業日でデモ機をお届け)
- デモ期間中の試用(機械・消耗品・送料すべて無料)
- 個別お見積もり(使用量・運用形態に基づいて算出)
- ご契約・正式導入
まずは無料お試しデモから
プールスは、実際に現場で使ってみることで本当の価値が伝わる製品です。当社では、機械本体・専用ロール紙・除菌液・往復送料すべて無料の「お試しデモ」をご用意しています。お申込みから8〜10営業日でデモ機をお手元にお届けし、貴施設の運用に合うかをじっくりご判断いただけます。費用は一切かかりません。
デモ期間中には、職員の方々の使用感、入所者・ご家族の反応、現場の業務改善効果などを実際に確認いただけます。デモ後にそのままご契約に進まれる施設もあれば、他の方法と比較してから判断される施設もあります。無理な営業は一切いたしませんので、まずはお気軽にお試しください。
無料お試しデモを申し込む | 介護施設向け資料を請求する | 個別お見積もりを依頼する
お電話でのご相談も承ります。TEL: 06-6170-1220(営業時間 平日 9:00〜18:00)
